2019年の冬コミで頒布開始したKHBですが、BOOTHでのダウンロード販売を開始いたしました!
価格
1,000 yen
コンテンツ
- Track List
- ダンシング・インディゴブルー
- 可能性の獣
- 幾望の月
- Credit
- 作曲/作詞/演奏: なきゃむりゃ
- デザイン:GYARI
- 追加コンテンツ
- 全曲のリードシート
- なきゃむりゃの旧作3曲
- ルサンチマンの海に抱かれて
- 孤独のパラノイア
- 傷心ライダー[2018年版]
紹介
KHBはKuso Hen Byoushiの略です。冬コミで何かを出したかったので、悪ノリして作ってしまいました。録音するときに毎回後悔するのに何でやってしまうんだろう・・・
ダンシング・インディゴブルー
某大人数のフュージョンバンドっぽい曲が作りたくて、書いた曲です。1番と2番のユニゾン部分がとある曲に激似。ホーンセクションがバキバキに入っていてかなり厚みのあるバンドサウンドです。
こういう大人数でキメキメな曲をバンドで演奏したことが無いので、是非やってみたい・・・。ただ、メンバーが集まらないでしょうな・・・。
可能性の獣
ガンダムUC最高だよね(突然)
最初は全く違う雰囲気を目指して作り始めたんだけど(もはや忘れた)、あれよあれよと全然違う方向に進み出して結局ロックもどきになってしまいました。
聞きどころはイントロのシンセフレーズです。繰り返し時に同じフレーズで8分音符ズレます。
製作時、コピペをミスって8分ずれたままコピーしてしまったのですが、再生したら意外と良かったのでそのままにしておいたという。
なかなかトリッキーな効果が出たかと思っています(熱い自画自賛)
幾望の月
ニコニコで初めて殿堂入りした思い出のKHB。
KHBというアルバムを作るなら、外せないということで入れてしまいました。
細かいことをいうと、今回のアルバム用にマスタリングをやりなおしているので、超銀河キズユカ歌合戦収録番とは微妙に音が違う”はず”ですが、作者にもわからない程度の差しかないので、どうでもいいですね・・・
リードシート(追加コンテンツ)
リードシートとは、メロディーとコードだけ書いてある非常にシンプルな譜面の事です。
今回、3曲全部のリードシートを追加コンテンツとして収録いたしました!GYABANで演奏する時に全く同じものを使用しています。
本当は元々最初から入れようと思っていたのですが、ダウンロードカードだとギリギリまで作り込めるというメリット(デメリット?)を最大限活かしてしまい、間に合わなくなってしまいました。ほんとすいません。
旧作3曲(追加コンテンツ)
先日、GYABAN VS なきゃむりゃバンドLIVEで旧作を演奏したのですが、既に1st Album “Stand alone”が廃盤になっていて「そもそも気に入ってもらえても、聴いてもらえないじゃん!」ということに気づいたので勢いで収録する事にしました。
ちなみに、傷心ライダーだけは2018年にリメイクしてニコニコにあげたバージョンです。